『野良犬の掟』
★第25話/1970年9月16日放送/視聴率23.4%★
ストーリー
ある夜、突然丹下ジムに忍び込む者がいた。
少年院時代の仲間”ゲリラ”だった。
警察に負われていたゲリラはジョーに助けを求める。
ゲリラは現在の境遇のジョーを”鎖につながれた野良犬”と言い、
自由を求め旅の道連れに誘うが、ジョーは”力石”を倒さなければ
ありえない自由、自分の意志で力石と闘うことの意味を語る。
ゲリラは”俺だけの力石徹”を探す・・・と言い残し一人旅に出た。
詳細&マニアック視点
●しばらくおまちください。m(_ _)m
注目ポイント
★しばらくおまちください。m(_ _)m
スタッフ&キャスト
脚本
雪室俊一
作画監督/金山明博(杉野作画HELPあり)
原動画
藤原万秀 中村一夫
背景
島田耕二
西原繁男
仕上げ
山本洋子
撮影
小林三男
製作進行
下崎 闊
声
矢吹丈/あおい輝彦
丹下段平/藤岡重慶
力石徹/中村秀生
西/西尾 徳
ゲリラ/飯塚昭三
サチ/白石冬美
太郎/増岡 弘
キノコ/牛崎敬子
トン吉/八奈美乗児
ヒョロ松/肝付兼太
おっさん/寺島幹夫
おかみさん/麻生みつ子
巡査/立壁和也
演出/富野喜幸