『明日に架ける橋』
★第27話/1970年9月30日放送/視聴率21.1%★
ストーリー
段平は白木葉子が身元引受人となり、無事釈放される。
葉子に誘われ、白木ジムに案内される段平、ジョー、西。
ジョーを高く評価する葉子の祖父・白木幹之介は、
近代的設備を誇る白木ボクシングクラブに参加依頼する。
このままでは永久にライセンスが降りない丹下ジムの事を考え、
悩んだ末、ジョーは遂に決意する。
しかし、同選手の力石とは公式戦で闘えないという事実に気づき、
幹之介の提案を辞退するジョーであった・・・。
詳細&マニアック視点
●しばらくおまちください。m(_ _)m
注目ポイント
★しばらくおまちください。m(_ _)m
スタッフ&キャスト
脚本
山崎忠昭
作画監督/金山明博(荒木伸吾作画HELPあり)
原動画
藤原万秀 中村一夫
背景
椋尾 篁
仕上げ
増田恵子
編集
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撮影
吉坂研一
演出助手
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製作進行
高根沢清
池田陽一
声
矢吹丈/あおい輝彦
丹下段平/藤岡重慶
力石/仲村秀生
西/西尾 徳
葉子/西沢和子
幹之助/和田 啓
小山/今西正男
刑事/北村弘一
トレーナー/寺島幹夫
演出/吉川惣司