『悲しみの十点鐘』
★第54話/1971年4月7日放送/視聴率16.1%★
ストーリー
ジョーが姿を消してから3日・・・後楽園ホールでは、
力石の死を悼むテンカウントゴングが鳴らされ、
この光景を街頭のTV中継で観るジョー・・・。
自暴自棄になったジョーを発見した記者達は、
葉子が連日踊り遊んでいる”BALLON”へ連れて行く。
再会するジョーと葉子。
葉子はジョーに、”ウルフや力石の為にリングで死ぬべき人間”と
言い放つ・・・。
詳細&マニアック視点
●しばらくおまちください。m(_ _)m
注目ポイント
★しばらくおまちください。m(_ _)m
スタッフ&キャスト
脚本
伊東恒久
作画監督/杉野昭夫
原動画
曽木豊海 大坂竹志 沼 憲子 山田政紀
伊藤幸松
背景
プロベロン
ジャガード
仕上げ
永山邦明
池田径子
笠井志津子
木戸桂子
仕上げ協力
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資料
松本 豊
撮影
山崎 茂
編集担当
塚原 瞳
製作進行
成川誠一郎
声
矢吹丈/あおい輝彦
丹下段平/藤岡重慶
西/西尾 徳
葉子/西沢和子
幹之助/和田 啓
記者A/寺島幹夫
カメラマン/増岡 弘
記者B/八奈見乗児
リングアナ/肝付兼太
女/牛崎敬子
演出/富野喜幸
絵コンテ/富野喜幸